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2020年5月

Ringing Bells

2016年8月28日、大泉学園"In F"での加藤秀グループライブより
「Ringing Bells」。

今もコロナ禍で世界中、様々な方がそれぞれに
いろいろな計り知れない不安、悩み、苦しみなどの「声」=「鐘」を鳴らしています。
曲自体は10数年ほど前に書いたものですが、当時もやはり世界からいろいろな「鐘」が鳴り響いていました。
しかし、恥ずかしながら特に何も具体的にはできずにいる自分。
そんなことを感じつつ、自分にできる「音を奏でる」ことにほんの少しだけ
そんな意味合いを込めて付けたタイトルでした。

様々な「鐘」は、一人のほんの小さなものからたくさんの方々が集まった大きなものまで
現在に限らず遠い過去からずっと鳴り響いていると思います。
そしてこれからも、やはり鳴り続けることでしょう。
でもきっと鳴らされた「鐘」によって、新たに生まれる嬉しい「鐘」もあると信じます。

そんな世界の渦のなかで、ほんの小さな営みでしかない自分の「奏でる音」も
鳴り響く「鐘」のなかへ共鳴させ、ほんの少しだけでも何か新たな響きとなれば・・・。

「Ringing Bells」
加藤秀グループ Live at the "In F" on August 28th in 2016


『加藤秀 グループ』
加藤 秀 (Bass)
梅原 新 (Guitar)
飯尾 登志 (Piano, Melodion)


Twitterでも随時情報更新しています。


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Rectangle

5月も半ば。
でも春という季節が消え去ってしまったかのような陽気で。。。。
・・・暑いっす。
この冬は暖かかったし、気候はどうなっていってしまうんでしょう。。。。
だんだんバランス崩れて四季が二季になっていくのか。。
コロナしかり・・・・やはりこの気候変化にもうまく対応していかなければならない地球人なのでしょうか。。。

それにしても・・・
4月に予定していたリーダーライブもコロナ禍影響で流れ
その他予定していた演奏もすべてキャンセルになっていき
講師をさせていただいておりました川崎ファンスプリング音楽学院も
この影響下とうとう閉校となりました。

幸いにも、自身は他で働かせていただいている仕事があり
有難くもなんとか生活できている次第ですが。
皆様それぞれ様々大変なことと、想像いたします。
どうかマイナスへ向くだけでなく
マイナスがあれば、常にプラスの方向もあることを
少しでも心に留めていただければと思います。

正直、コロナ自粛で自身、大分麻痺してきてしまっていますが
やはりこんな時だからこそ、細くも長く続けていく所存です。音楽は。

~~~~

話は変わって。
YouTubeにいくつかの動画をアップしました。
そのなかから、「Rectangle」。
4年前の2016年の8月、大泉学園”In F”での、加藤秀グループのライブから。

タイトルの「Rectangle」とは「長方形」の意味で
この曲を書いた当時にDVDで観た(映画館でなくてすみません汗)
「インターステラー」という映画からヒントを得ました。
この映画、観る前から、周りの方々からかなりおススメされていたのですが
実際に観てドはまりしまして。。。。
ただし、自分的には相当に好きな映画なのですが、おそらく観る人を選ぶかと思います。
実際公開当時は日本では興行は芳しくなかった・・・?
で、映画のなかで2体のロボットが出てくるのですが、彼らがとても良い味を出してまして。。
そのロボットというのが、いわゆるヒト型ではなく、箱型でして。
そこから曲のタイトルを付けました。「Rectangle」=「長方形」。
(ライブなどで時々言っていますが、自分は曲のタイトルを基本後から付けるので
 曲自体を書いているときは映画「インターステラー」やそのロボットは意識していませんでした。
 がしかし、結果的にはどことなく「インターステラー」の”何か”が内包されているような気がします(?)。)

「Rectangle」
加藤秀グループ Live at the "In F" on August 28th in 2016



『加藤秀 グループ』
加藤 秀 (Bass)
梅原 新 (Guitar)
飯尾 登志 (Piano, Melodion)


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